さよなら絶望先生、好評発売中
新潟県中越地震から23日で3年。被災地は被災を「観光資源」として逆手に取る試みで、地域復興に取り組み始めた。最大震度7を記録した川口町では「震央」をキーワードにグッズ販売するなど町おこしに乗り出す。一方、全村避難し、生活再建が遅れる旧山古志村(現長岡市)は「観光地」となりつつある流れに違和感を覚えている。いまだ帰村できない元住民は「これではまるで見せ物だ」と嘆く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000022-maip-soci
まぁ・・・焼け太りかもしれないけど、震災記念館とかそういう類もあるんだし、観光地化も発想の逆転ってことでイインジャネと。
むしろ、焼けっぱなしの方がイタイわけで・・・電線盗んだ子とか。。
以上、絶望先生になりかわり毒舌吐かせていただきました。
↓焼けっぱなしの人々一覧もw
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