日塔奈美な生活？

　なんか、前日のカウンターが良く回っていると思ったら、亀田大毅と内藤という項目だけで相当回っていた。内藤選手の名前は書いていなかったのに・・・これで内藤大助とまで書いていたら相当数回っていたんだろうなぁ、残念！でもそこまでカウンター回して見るような日記ではありませんから〜切腹っ！
・・・と、ギター侍が微妙にブレイクしそうだなと思いつつも、これだけでは亀田VS内藤だけで検索して来た人には呆きられてしまうので、１つ新聞の話題。

　１１日に行われたＷＢＣ世界フライ級タイトルマッチ（東京・有明コロシアム）に関して亀田家の長男、亀田興毅が協栄ボクシングを通じてコメントを発表した。
　興毅は１１ラウンド前のインターバル中に「ヒジでエエから目に入れろ」と反則を指示していたとされる問題について、「あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない」と説明。「俺が大毅に反則をさせるようなことは絶対にあらへん」として、テレビ中継を見た視聴者らの間で非難されている“反則指示”疑惑について否定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000023-spnavi-fight

　うーーん、苦しい言い訳・・・
亀田家用語「ヒジでエエから目に入れろ」が、
日本語訳で「あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙え」
無理です(つд・)どの翻訳ソフトでも翻訳できません。素晴らしい暗号です。エニグマ暗号機だって解読できません。
　しかし、こういう事を喋っているというのが分かるって言うのも、集音には定評のあるＴＢＳで放送されたからこそでしょうなぁ〜
　
　で、25日に予定されていた亀田長男の試合まで中止になるという共倒れ現象もおきているらしい。あれだけやりたい放題だったんだから、そりゃしっぺ返しも相当なもんになるわな。
今頃兄＋父が２番目を殴ってなけりゃいいけど・・・家庭内暴力はんた〜い。

さて本題、闘病記といいますか・・・

　胆のうのポリープ、超音波検査の結果、要医療、ポリープ１２mmと出ていた。
どのくらいの要医療なのか分かんないので、ネットで調べたら

　ポリープの大きさが１０mmよりも小さく、数が多い場合は、良性のコレステロールポリープの可能性が高くなります。
反対に、大きさが１０mmを超えたり、ポリープの茎が広く、盛り上がりの少ない形は悪性が疑われます。
　５mm以下の胆嚢ポリープは１年ごと、６〜１０mmの胆嚢ポリープは６カ月ごとに超音波検査を行って、経過を観察します。
　１０mmを超えるものは、ＥＵＳなどで良性と診断できれば経過を観察しますが、悪性が否定できない時は胆嚢摘出術を行います。大きさが１０mmを超える胆嚢ポリープの２５％にがんが認められています。
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　がん・・・ですか・・・やっぱしスグにでも精密検査をした方がいいかな。その後のことはのちのち考えよう。サイアク入院かなぁ・・・保険には入っているからお金は苦労しないだろうけど。今はまだ死ぬなんてことは考えないようにしよう。。などといろいろ考えて病院へ。
　精密検査依頼書などを渡して検査して欲しいのですがと言ったら、その前の問診で、その必要はありませんよと言われる。ん？必要ないってのは問題なしってコト？それとも、手遅れ・・・？？
医師に聞くと、「胆のうポリープは誰でもできますし、まして２mmだったら半年から１年様子を見ましょう」
え゛・・・？２mmって、１２mmじゃないの？？？
「ええ。ほらここ、１の真ん中にちっちゃいですが”。”が付いてるでしょ。つまりφ２mm、直径２mmってコトです」えー？それで要医療ってなんじゃいぃ！？もっと丁寧な文字書けやぁぁ！　心配して損したわぁぁ！
　以上、闘病すらなかった闘病記終了！
まぁ、無くして初めて大事なモノが分かるってのを体験した・・・かな？