臨死体験?

 目の前にある1通の死亡診断書。自分の名前と、33才という年齢(まだ33じゃねぇよ。)、そして死因は脳出血と書いてある。
 そして、自分自身浮かんでいる感覚。死んだのかな?
 自分の実家へ帰る。大きな木が何本も家を囲んでいる。家を突き破っているものもあるが、地上の人は気にしていない。
 誰にも言われないままに、そのうちの1本が自分の木だとわかった。上を見ると木々が重なり合ってそれがまた1本の巨大な木に見える。今日から49日間、この木で寝泊まりするらしい。その間に、現世のことも、今の記憶にあることも、全て忘れて新しい生を受ける。その間は、”コダマ”としてここに居ることになるという。誰も案内はしていないが、何故かそういうことだと分かった。
コダマって、木霊のことなのか子供の玉の意味なのか、どっちなんだろうなとか思っていると、まだ1日も経っていないのに日本語自体があやふやになってきた。ずっと記憶を留めておいて、生まれ変わったらその時の事を本にしようと思っているのに・・・ なんだか歪んだ形の両親の顔だけしか記憶に無くなってきた。。。記憶力は良い方だと思っていたのになぁ。残念だなぁ。。
 
と、いう今年の初夢。臨死体験かと思っちゃうくらいに妙にリアルだった。。
で・・・なんで初夢がこんなんなんだよ!と。
脳出血には注意しないといけないってカラダが言ってるのかなぁ。。
一応、夢占いでもやってみるかなぁ。。
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 ふぅむ。死ぬ夢って新しく何かが始まる。大きな変化が訪れるってコトなのかぁ。そんな感じなのかなぁ。。。
 
 ついで、トラバテーマも初夢は何ってのだったのでとらばー
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